非常用自家発電機負荷試験とは、消防設備点検の点検項目の一つに過ぎません。ただその試験を怠ってきたことにより、消火ポンプ等の非常電源が確保できないケースが東日本大震災で散見され大変な問題となりました。消防設備士全類有資格者だからこその目線で正しい試験とメンテナンスを併せて実施致します。
非常用自家発電設備負荷運転の実施業者では数少ない消防設備点検、工事、その他防火対象物定期点検等の一式を自社で行うことが可能。お客様に寄り添った価格での高品質な施工内容を保証致します。
不動産産賃貸業も展開中。 宅建士資格保有の代表自ら長年の管理やDIYノウハウを生かしたお客様への不動産、防災意識向上のサポートもさせていただきます。